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ウッドデッキを設置する3つの方法

ウッドデッキを設置する方法は、大きく分類すると3つの方法があります。
「専門業者に依頼する方法」「自分で材料を購入しDIYする方法」「DIY組み立てキットを購入する方法」です。

ではそれぞれの特徴について紹介します。
「専門業者に依頼する方法」は、プロが作るため、1番耐久性が高いウッドデッキを設置する事が出来ます。
ウッドデッキの設置が難しいという立地条件であっても、プロの手にかかれば設置は可能になるケースも多々あります。
自由自在で外観もキレイなウッドデッキが完成します。
ですがプロに依頼するため、3つの方法の中では、最もコストがかかります。

「自分で材料を購入しDIYする方法」は、設計から図面、材料の仕入れまで全て自分で行わなければいけません。
専門的な知識がないために、材木の種類だけでなく、塗料やビスなど適切なモノを選べるのかどうかでウッドデッキの耐久性は大きく変わってきます。

さらに完成までに時間がかかりますし、完成せずに途中で投げ出してしまうケースも少なくありません。
そうなると購入した材料費や道具が無駄になってしまうので、コスパがいいとは言えません。
無事に完成させる事が出来れば、3つの方法の中では、1番安いコストで仕上げる事が可能です。
ですが完成させても、完成度は低く、耐久性も低くなってしまうでしょう。

そしてあまり知られていませんが、「DIY組み立てキットを購入する方法」が自分で作る場合には、おすすめだと言えます。キットとは何かというと、メーカーが販売しているウッドデッキを設置するための材料が一通り揃ったセットの事です。

塗装はすでに工場塗装がされているので、塗装をする手間が省略出来ます。
材料選びの知識がなくても、耐久性のいいウッドデッキ向きの材料を使用する事が出来ます。
そして、その材料を使用してウッドデッキを設置すれば、見た目も耐久性もある程度高いモノが出来るでしょう。

もちろんコストは業者に依頼するよりも、ずっと安いのでコスパが優秀だと言えます。

ただし注意点としては、キットの選び方です。
業者でも良い業者と悪い業者が存在するのと同じで、キットにも良いメーカーと悪いメーカーが存在しています。キットはメーカーによって、かなり価格差があります。

安い方がお得に見えますが、必ずしも安いモノがいいという訳ではありません。
耐久性が高い材木を使用すれば、どうしてもコストが上がってしまいます。
それに安い中国製のウッドデッキの材料は、厚みも幅も薄く、強度という面では著しく劣ります。

なので、価格が高くても国産の信用出来るメーカーのキットを選ぶようにしましょう。