ウッドデッキのQ&A

ウッドデッキを初めて設置する場合、色々と分からない事もありますよね。
なので、ウッドデッキに関する事で多い質問事項について、Q&A形式で紹介していきます。

Q1、ウッドデッキの魅力は?
A1、

ウッドデッキは、室内と室外の間をつなぐ新しいスペースです。
そのため活用方法も多岐にわたり、ウッドデッキを設置する事でライフスタイルが変わります。
例えばテーブルとイスを置いて、お茶をすれば、オープンカフェのような気分を味わう事が出来ます。
休日に気軽に気分転換し、リラックスタイムとして最適だと言えるでしょう。

昼間だけでなく、夜には夜の活用方法があります。
星を眺めたり、お酒を飲んだりして1日の疲れを癒す事が出来ます。
ガーデニングが趣味な人なら、ウッドデッキをガーデニングスペースにする事も可能です。

Q2、ウッドデッキはどんな場所に設置出来る?
A2、
ウッドデッキは広い庭がないと設置出来ないという事はありません。
工夫次第で狭い庭にもウッドデッキは設置可能です。
また庭に設置出来なくても、車庫の上や屋上、ベランダやバルコニーにだって設置する事は可能です。
住宅事情は個人によって異なるので。自分の場合もウッドデッキの設置が可能かまずは専門業者に相談してみて下さい。
きっと素敵なプランを提案してくれるでしょう。

Q3、ウッドデッキはどの時間帯、どの季節が最も楽しめる?
A3、
ウッドデッキの楽しみ方は、人それぞれです。
そのため楽しみ方も、時間や季節を問いません。
例えば朝なら早起きして、ウッドデッキでヨガをすれば、風も気持ちがよく爽やかな気持ちで1日を始める事が出来ます。
休みの日なら朝はゆっくり寝坊して、朝昼兼用してウッドデッキでブランチなんていいですよね。

そして昼間は活動的に、友達を呼んでBBQをしたり、家族サービスで子供やペットと一緒に遊んだりしてもいいでしょう。
夜は夜でまったりとした時間を過ごす事が出来ます。

季節に関しては、確かに日射しが強すぎる夏や東北では冬は雪が積もるので、ウッドデッキを活用するのは難しいかもしれません。

ですがガーデニングなら、季節ごとに様々な種類の花を咲かせます。
また日射しを遮るフェンスや屋根を設置する事で、BBQやビールも夏が本番で楽しむ事が出来ます。
小さな子供がいる家庭なら、子供用のプールをウッドデッキに置いて遊ぶ事も可能です。

冬は雪かきを小まめにする事で、適度な運動になり健康的です。
このように、年間を通じて楽しむ努力をする事で、自宅で過ごす時間も充実したモノになっていくでしょう。
そもそもウッドデッキとは、家で家族と過ごす時間を大切にするために、設置するものなのではないでしょうか?

四角形以外のウッドデッキ

ウッドデッキと聞くと、多くの人が正方形のウッドデッキや長方形のウッドデッキをイメージします。
確かに、材木の板を使用するため、四角いウッドデッキが最も作りやすい形だと言えます。
また庭や車庫、屋上にウッドデッキを設置する場合に、最も土地の面積を有効的に活用出来る形だと言えます。

ですが本来ウッドデッキとは、自由自在な形で作る事が可能です。
庭の広さに余裕があり、ウッドデッキの設置のコストがかかっても構わないというのであれば、デザイン性を重視した形を選ぶといいでしょう。

例えばある一戸建ての施工例ですが、丸いウッドデッキを設置しています。
一戸建て自体が丸の門柱を使用しているデザイン性が高い外観をしています。
つまり建物が丸みを帯びているので、庭も必然的に丸い形です。

そのためウッドデッキも丸い形で設置されました。
暖かみのある外構にしたいという要望通り、モノトーンのシンプルモダンな建築物に、丸いウッドデッキの木の要素が加わる事で、暖かみが加わりました。

他にも、大手ウッドデッキメーカーで組み立てキットも販売しているところでも、円形タイプのキットが販売されています。
丸いウッドデッキを自分で組み立てるのは、難易度が難しそうだと思うかもしれません。
ですが材木の切断、穴あけ、ビス打ち加工の簡単で、女性でもドライバーがあれば作る事が可能です。
組み立て時間はわずか15分程度で完成します。

円形のウッドデッキは、丸いフォルムなため、角に足をぶつけて痛いという事がありません。
ペットや小さい子供を遊ばせるスペースとしても、最適ですし、また人と同じ事をしたくないという人にも、個性的でおすすめです。

では丸いウッドデッキの設置が可能なら、三角形のウッドデッキの設置も可能なの?
そう疑問に思う人もいるかもしれません。
例えば、庭が狭く三角形のスペースしか確保出来ないという家庭もあるかもしれません。

ですが三角形でも特に問題なく、ウッドデッキは設置する事が可能です。
なぜかというと、ウッドデッキは基本的にフルオーダーで行います。
そのため設計や図面も各家庭の条件に合わせて作成してくれるので、形も四角形に拘る理由がないと言えるでしょう。

四角形、円形、三角形以外の形でももちろん可能です。
庭に木が植えてあり、木は切らずにウッドデッキを設置したい、そんなケースであっても、ウッドデッキの設置の際に、木をウッドデッキに埋め込む事が出来ます。

なので、庭が狭く、木が植えてあるからウッドデッキは設置出来ないと自己判断で諦めるのは止めましょう。
まずはプロに相談し、プロの意見を聞いてから判断しても遅くありません。

ウッドデッキを設置する3つの方法

ウッドデッキを設置する方法は、大きく分類すると3つの方法があります。
「専門業者に依頼する方法」「自分で材料を購入しDIYする方法」「DIY組み立てキットを購入する方法」です。

ではそれぞれの特徴について紹介します。
「専門業者に依頼する方法」は、プロが作るため、1番耐久性が高いウッドデッキを設置する事が出来ます。
ウッドデッキの設置が難しいという立地条件であっても、プロの手にかかれば設置は可能になるケースも多々あります。
自由自在で外観もキレイなウッドデッキが完成します。
ですがプロに依頼するため、3つの方法の中では、最もコストがかかります。

「自分で材料を購入しDIYする方法」は、設計から図面、材料の仕入れまで全て自分で行わなければいけません。
専門的な知識がないために、材木の種類だけでなく、塗料やビスなど適切なモノを選べるのかどうかでウッドデッキの耐久性は大きく変わってきます。

さらに完成までに時間がかかりますし、完成せずに途中で投げ出してしまうケースも少なくありません。
そうなると購入した材料費や道具が無駄になってしまうので、コスパがいいとは言えません。
無事に完成させる事が出来れば、3つの方法の中では、1番安いコストで仕上げる事が可能です。
ですが完成させても、完成度は低く、耐久性も低くなってしまうでしょう。

そしてあまり知られていませんが、「DIY組み立てキットを購入する方法」が自分で作る場合には、おすすめだと言えます。キットとは何かというと、メーカーが販売しているウッドデッキを設置するための材料が一通り揃ったセットの事です。

塗装はすでに工場塗装がされているので、塗装をする手間が省略出来ます。
材料選びの知識がなくても、耐久性のいいウッドデッキ向きの材料を使用する事が出来ます。
そして、その材料を使用してウッドデッキを設置すれば、見た目も耐久性もある程度高いモノが出来るでしょう。

もちろんコストは業者に依頼するよりも、ずっと安いのでコスパが優秀だと言えます。

ただし注意点としては、キットの選び方です。
業者でも良い業者と悪い業者が存在するのと同じで、キットにも良いメーカーと悪いメーカーが存在しています。キットはメーカーによって、かなり価格差があります。

安い方がお得に見えますが、必ずしも安いモノがいいという訳ではありません。
耐久性が高い材木を使用すれば、どうしてもコストが上がってしまいます。
それに安い中国製のウッドデッキの材料は、厚みも幅も薄く、強度という面では著しく劣ります。

なので、価格が高くても国産の信用出来るメーカーのキットを選ぶようにしましょう。

ウッドデッキにバリアフリー

ウッドデッキを設置するのは、若い夫婦で小さな子供がいる家庭。
そんなイメージが強いかもしれません。
確かに、子供の友達やお母さんを呼んでホームパーティやBBQをするのは、子供が小さい頃が多いですよね。

しかしながら、高齢者のいる家庭にこそ、実はウッドデッキの設置がおすすめだと言えます。
高齢者がウッドデッキでアウトドアな生活を送るの?
それにウッドデッキは、段差や階段があるから足腰が弱くなった高齢者には使い勝手が悪いのでは?

そんな疑問がある人もいるかもしれません。
ですが今は、ウッドデッキにもバリアフリーを取り入れる動きが注目されています。

高齢者になると、足腰が弱り散歩などの外出も億劫になってしまうかもしれません。
ですが外に出て日光を浴びなければ、人の身体は健康ではいられません。

日光を浴びる事で、皮膚でビタミンDが合成されます。
ビタミンDは健康には欠かせない栄養素で、歯や骨を作るカルシウムの吸収を高めてくれます。
そのため日光に浴びる事で、歯や骨が丈夫になります。

またビタミンDは免疫力もアップし、抗ガン作用もあるため、病気に対するリスクを抑える事が出来ます。
それに室内でばかり過ごしていたら、憂鬱な気持ちになりませんか?

日光を浴びて元気になるのは、日光を浴びると体内で気分を安定させるセロトニンが生成するためです。
つまり身体も心も健康になる事が出来ると言えるでしょう。
目安としては1日15分程度、ウッドデッキで日光浴をする事をおすすめします。

なので、自宅の庭にウッドデッキがあれば、気軽に屋外に出る事が出来ます。
しかもバリアフリーに対応しているウッドデッキであれば、スロープや手すりがついています。
またウッドデッキの床高を、窓の高さに合わせる事で、段差を作らず車いすでもスムーズに移動する事が可能です。

バリアフリーは、高齢者本人にとっても助かりますが、それ以上に介助者にとっても負担が軽減されて助かります。

ウッドデッキに出て、風を感じたり、花の匂いを嗅いだりなど、五感を刺激する事は大切な事です。
刺激がない空間で、ただ座って過ごしているだけでは、認知症になるリスクが高まってしまいます。
ウッドデッキを設置する事で、高齢者の健康もサポート出来ると言えるでしょう。

ただウッドデッキをバリアフリーにするには、コストがかかるのでは?
そんな心配をする人もいるかもしれません。
ですがバリアフリーだからこそ、地方自治体の住宅改修工事補助を利用する事が出来ます。

補助してもらえる金額は地方自治体によって異なるので、ケアマネージャーに一度相談してみましょう。

ウッドデッキ専門施工会社のワールドフォレスト http://www.worldforest.jp/

ウッドデッキにプールや露天風呂

日本の住宅事情からすると、自宅の庭にプールがある家庭なんてお金持ちに限定されてしまいます。
ですが日本より地価が安い外国では、一般家庭でもプールがある家庭も少なくありません。

そして海外では、今ユニークはウッドデッキが存在しているので紹介していきます。
まず先ほどのプールに関してですが、実は一見プールがあるようには見えません。
なぜかというと、ウッドデッキの下にプールが隠されているからです。

何のために、プールを隠しているの?
そう疑問に思う人もいるかもしれません。
実は、このウッドデッキは、子供やペットがプールに転落する事を防ぐために考案されたものです。

スイッチを押すだけで、ウッドデッキがプールに早変わりします。
それに転落防止以外にも、庭の敷地面積を有効活用する事が出来ます。

いくら海外の地価が日本よりも安いといっても、ホームパーティをして庭でBBQを楽しむスペースと別にプールのスペースを確保する事は大変です。

なので、プールの上にウッドデッキを設置する事で、最初にBBQを楽しんで、その後スイッチを押してプールを出現させて、プールを楽しむ事が出来ます。

ただ日本人の感覚としては、ウッドデッキは材木だから湿気に弱いのに、プールの上になんて作ってしまっても大丈夫?と思いますよね。

ですが一見材木に見えますが、木材合成プラスチックを使用しています。
木材合成プラスチックは、防水力と速乾性に優れているので、水に濡れても問題ありません。

日本のウッドデッキは、基本的にフルオーダーが基本ですが、このプールの上にウッドデッキは、システム化されています。
イスラエルの会社が考案し、どの家のプールのサイズにも対応するので、既存のプールにこのシステムを組み込む事が可能です。

特に夏以外のシーズンに、水を抜いたプールは使い道がなくて邪魔ですよね。
ですがこのウッドデッキのシステムを使用すれば、1年を通じて敷地を有効活用する事が出来ます。
世界には、非常にユニークなウッドデッキがまだまだあります。

ちなみに日本でも、プールという規模は無理でも、ウッドデッキに露天風呂がある家庭は存在しています。
お風呂好きには堪らない空間ですよね。

しかしながら注意点としては、ウッドデッキに露天風呂を設置しようと思ったら、かなりコストがかかってしまうという点です。
さらにメンテナンスも大変です。

先ほどのプールと同様に、濡れる事を考慮した材木選びをしなければいけません。
また露天風呂は人から見られてしまったら大変なので、しっかり人の目を避ける設計にする必要があります。
ですが苦労してでも、ウッドデッキに露天風呂を設置する価値は十二分にあると言えます。